見附市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-03号
(5)、令和元年12月定例会において、久住市長が自ら県知事宛ての早期完了に関する要望書を持参され、その回答として、早ければ令和5年度頃には暫定供用が可能になると期待される旨を当時ガス上下水道局長より関議員に答弁がありました。この暫定供用とはどのようなものかをお伺いします。 〔徳永英明議員発言席に着く〕 ○重信元子議長 建設課長。
(5)、令和元年12月定例会において、久住市長が自ら県知事宛ての早期完了に関する要望書を持参され、その回答として、早ければ令和5年度頃には暫定供用が可能になると期待される旨を当時ガス上下水道局長より関議員に答弁がありました。この暫定供用とはどのようなものかをお伺いします。 〔徳永英明議員発言席に着く〕 ○重信元子議長 建設課長。
② 街路整備事業 市街地での交通の円滑化や歩行者の安全確保を図るため、現在進めている東栄元中子線は、年内に接続する国道291号、351号両交差点部を暫定供用し、来春の全線供用開始を目指します。 また、旭町東栄線は年内の竣工を目指しています。 (4)国土調査事業について 西小千谷地区の市街地(上ノ山、土川、稲荷町、平成町、本町)0.35K㎡の測量等を実施しました。
問題ないということはないけれども、三林町内に整備される調整池の暫定供用が始まれば、だんだん減っていって、それが完成すればかなり浸水は減ると言われましたけれども、やっぱり聞かれますから我々もそのように答えますけれども、それはそういうふうな流れ、回答でよろしいわけですね、お伺いしたいと思います。 ○佐々木志津子議長 ガス上下水道局長。
また、三林町地内に整備される調整池の暫定供用は可能であることを確認しており、具体的な供用開始時期は示されておりませんが、工事全体の見通しから勘案すると、早ければ令和5年度ごろには暫定供用が可能になるものと期待されることから、貝喰川改修の完成を待たずしても、貝喰川流域の浸水被害が軽減されていくものと考えております。 以上でございます。 ○佐々木志津子議長 関議員。
◎坂井秋樹 都市交通政策課長 現状は新潟鳥屋野線2車線の暫定供用で,年度内に4車線のフル供用が開始されると聞いていますので,その状況を見てきちんと検証したいと考えています。 ◆五十嵐完二 委員 シニア半わりについて,先ほどの資料で参加者数3万8,053人,高齢者人口の16.7%になったということですが,これに対する評価はどう思っていますか。
それで、30ミリというふうなお話を今いただいたのは、ことしの4月に完成をいたしました柳橋の第2雨水ポンプ場につきましては、最終的には41.9ミリになるんですが、今のところはポンプ場のみで、あと41.9ミリの雨量に対応する施設としては、今後、調整池を設置して、柏崎の雨水計画に載っております41.9ミリを最終的に設置するということで、暫定供用ということでことしの4月21日にポンプ場の起動式をやりました。
◎志賀 土木政策調整課長 先ほど理事が説明したように、当面はフェニックス大橋が暫定供用ということで本線の2車線のほう、御存じのように太田川、浄土川が252メーターの長大橋で、本線の2車線の橋りょう整備をまず急ぐということが最大案件でございます。
新規路線として9路線を計画しておりまして、その中でも暫定供用中の市道高山太子堂線につきましては、高田町交差部から中沢川の間の雨水渠の設計に着手をし、長年の課題でございました両側歩道設置や雨水対策に一歩踏み出してまいります。 なお、22年度より開始いたしました市街地の地籍調査事業でございますが、平成39年度の完了目標を8年早めまして、31年度の完了を目指し、事業推進を図ってまいります。
具体的な協議内容はとの質問でございますが、現在の暫定供用の後において、事業を進める意味合いの協議は進んでいないということでございますので、ご理解をお願いいたします。 現実的には、国道116号の渋滞対策として計画をされております、先ほどお話ししましたが、吉田バイパスの進捗状況が大きく関係しているという状況であると認識しております。
それから、長いこと待望でありました東西道路、これが御努力によって来年の秋には暫定供用できると、このような発表がなされておるわけでありますが、これに一番関連してくるのは当然ながら今事業が進められております左岸バイパス、これが東西道路に合わせて重要な整備の事業であると、このように思っているわけでありますが、この左岸バイパスの整備区間というのは、聞くところによりますと、南は小千谷市からずっと長岡を通って北
これももう何人の方からも質疑があったので、大体あれなんですけれども、この条例改正に伴って施設がまた新たにできるわけですけども、どうしても八十里越との関係で国道289号の県境のトンネルが貫通したことによって暫定供用、こういうことが今言われているわけです。しかし、下田地域の人たちは開通というのは実際にはまだまだ遠い先だというふうに感じています。
○都市整備部長(渡辺 健治) 経過は、ちょっと詳細には把握しておりませんけれども、基本的には4車線ということですけれども、暫定供用開始ということで、全線2車線でいくというふうに形になっているというふうに理解しています。 ちょっと線の太さはわかりませんが、とりあえず今の段階では、暫定2車線でいくということで、国もそれで取り組むというふうに聞いています。
◎中野 土木部長 暫定供用については、今ほど土木政策調整課長が申したように、東西道路の開通に合わせて供用開始をするように頑張ります。
魅力を積極的に発信していくというふうに述べられておるわけでありますが、そこにも供用開始のことが少し述べてありますが、市民は工事用道路を使ってでも一日も早い暫定供用を望んでいるわけでありますが、あの八十里越の期成同盟会でもその問題になるとちょっとトーンダウンするようでありますが、会長であります市長としてその辺のことについても若干お聞かせいただきたいなというふうに思っております。
この平成元年に都市計画決定をし、全延長11キロメートルのうち3.1キロメートルが、2車線で暫定供用されているのが、国道8号柏崎バイパスであります。 現在、工事は、新鵜川橋が完成をし、元城地区横断ボックスの工事を進めており、用地関係は、平成20年度から宝田から茨目間の用地買収を進めており、事業面積の95%の契約を行っております。
次に、八十里越の関係で、暫定供用が先送りになった場合でも予定どおりかというお問いでございます。この件につきましては、私どもが待ち望んでいる全線開通にはまだまだ時間がかかりますが、下田地域で進めている交流拠点施設整備や粟ケ岳アクセス道路、白鳥の郷公苑を初めとする新市建設計画登載事業についても順次進めてまいりたいと考えております。
○委員(持田 繁義) 8号バイパスは暫定供用でやっているわけですけれども、あそこは、やっぱり完成するには全部が通じないとだめだと思いますが。それにしても、この25年度クリアーが1つの何かポイントになっていて、そこが見えないところは、まだまだこの事業費が来ないみたいな雰囲気でお話しになっていますけども。
そうした中において今喫緊の課題としてお話をしていかなければいけない要望は、一日も早い全線開通ということはもちろんでありますけれども、それとあわせて暫定供用のあり方についてより突っ込んだ議論を国、県としていくべきタイミングにいよいよ差しかかってきているかなというふうに思っております。
県では、山麓線の稲荷交差点付近から国道18号の乙吉交差点までを平成22年度に暫定供用開始予定としていることから、計画どおりに進みますと交通量の増加が予定されます。矢代川橋かけかえ工事の進捗率は、11月末現在で25%となっております。
今年度の事業については予定どおり進むだろうとは思っておりますが、今後この進め方は大変心配をしておりまして、市長も今までの御努力で平成23年ごろに暫定供用したいというふうにはおっしゃっておりますが、この辺を踏まえてどんなふうにお考えなのかお聞かせ願いたいと思っております。 ◎森 市長 やはり今後の推移を見守る必要があるということに尽きると思うんです。